Special
 南イタリアの世界遺産マテーラを
        目指しレッツェ・バーリまで

マテーラは100年前から50年前まで貧しい人達が岸壁を砕いて穴を掘って住んでいました。とても寒いので、8畳くらいの広さに豚とか馬などの家畜と共に住んでいました。

政府が新開地に強制移住させた後しばらくは、スラム化しとても危険な地域になっていました。

この景観が世界遺産として登録されるとスラム状態から芸術的な街と生まれ変わり整備され、レストランや土産屋などもでき、観光地と有名になりました
 
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